低身長と甲状腺機能低下症

低身長と甲状腺機能低下症

 

特定の病が原因で低身長となることもあります。甲状腺機能低下症も、その中の1つといえるでしょう。甲状腺が元々弱く、甲状腺ホルモンが十分に分泌されない病として知られています。

 

甲状腺ホルモンは、身体の成長に欠かすことのできないホルモンで、特に新生児が甲状腺機能低下症を患うと、十分に体を成長させることができないといえます。

 

一時的に甲状腺ホルモンの分泌量が低下しているだけならば、しっかりと治療を受けることで改善できることもありますが、永続的に甲状腺ホルモンが不足してしまうと、結果的に低身長となってしまうことがあるのです。

 

ちなみに、成人を過ぎてから発症する甲状腺機能低下症は、男性よりも女性に多く見られ、倦怠感や眠気、記憶力の低下、体温の低下、皮膚の乾燥、脱毛などの異変が起こります。

 

治療法としては、まず甲状腺ホルモンを寝る前に投与することから始まり、食生活の見直しや生活習慣の改善なども同時に行うのが一般的です。

 

成人を過ぎてから身長を伸ばしたいと考えたときに、なかなか結果が伴わない場合や、身体に何らかの症状を感じている場合は、一度甲状腺に異常がないか診察を受けることも1つの方法でしょう。

 

また、成人ではなく、成長期に甲状腺機能低下症を発症してしまうと、低身長につながりやすくなります。
軽症であれば、治療を受けることによっていずれ快方へ向かうこともありますが、症状が進行してしまうと他の病と見分けがつきづらくなったり、病気の発見までに時間がかかることもあるようです。

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